464件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

枝豆は栽培しやすく、時間当たりの所得が高いとされていますが、今後より出荷量拡大し、もうかる農業を実現するためには、作業機械化や効率的な集出荷体制構築などをより一層進めていく必要があると考えますが、県としてどのように取組を進めていくのか、知事の所見を伺います。 枝豆は、もいだものをすぐにゆでて食べるのが一番おいしいと言われています。

滋賀県議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会−10月25日-03号

大橋通伸 委員  まず、主要施策の成果に関する説明書399ページの多様で革新的な流通モデル実践事業について、県内集出荷体制構築というフレーズがありますが、今どの程度の進捗なのか、課題があるのか、聞かせてください。  2点目、同資料420ページのオーガニック米等販路開拓事業について、私は関東に知り合いがいて、近江米がおいしいという声も聞いていますので、伸び代が大きいと思っています。

大分県議会 2022-09-13 09月13日-02号

これまでの、あれもこれもと多くの品目を支援するのではなく、マーケットニーズが高く、短期間での産地拡大が期待できるものを短期集中県域支援品目として、ねぎ、ピーマン、高糖度かんしょ、ベリーツの4品目に厳選し、県域での産地拡大と、それに伴う集出荷体制整備を行うこととして、県も全面的にバックアップし、県農業の再生に向け、全力で取り組むことになりました。 

千葉県議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

県産農産物販売力強化についての御質問ですが、本県農産物販売力強化するためには、マーケット需要対応した集出荷体制構築販路拡大ブランド力向上が重要であると認識をしています。そのため、県では出荷ロット拡大により、大口需要をはじめ多様なニーズ対応できるよう、複数産地連携して取り組む集出荷施設再編整備を進めています。

福島県議会 2022-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号

新年度からは、これまでの取組で得られたノウハウを市町村JA等に提供するとともに、市町村等が取り組む有機農産物集出荷体制整備加工品の開発、学校給食への提供など、地産地消を含めた生産から消費に至る一貫した活動を支援するなど、有機農業産地づくりに積極的に取り組んでまいります。 

臼杵市議会 2022-03-01 03月01日-01号

また、新たな取組として、持続可能な有機野菜等産地づくり及び有機農業者確保、育成を図るため、有機農業に取り組む方を対象とした作業効率向上に向けた施設機械整備有機農産物流通販路拡大対策等に取り組むとともに、学校給食への使用率向上に向けては、使用頻度の高いバレイショ、タマネギ、ニンジンの3品目契約栽培に向けた営農指導並びに集出荷体制の確立に取り組み、安定供給を目指します。 

千葉県議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文

今後も野菜主要品目ごと産地戦略に基づき、複数の農協が連携する集出荷体制広域化出荷規格簡素化に取り組むなど、野菜産地の一層の強化を図ってまいります。  粒すけの販売促進に向けた県のPRについての御質問ですが、県では、県内ファミリー層中心として粒すけの認知度向上を図るため、デビューした昨年度に引き続きPRに取り組んでいます。

平塚市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会(第2日) 本文

先進的なオーガニックビレッジを創出するために、事業者地域住民を巻き込んだ取組生産から集出荷体制、学校給食での利用量販店での有機コーナーの設置などの実施と計画づくりを支援します。2025年までに100市町村オーガニックビレッジ宣言を行い、そのオーガニックビレッジ中心に、有機農業取組全国で面的に展開していくことが考えられています。現在、農水省の職員が説明全国を飛び回っているそうです。

長野県議会 2021-12-02 令和 3年11月定例会本会議-12月02日-04号

このように、有機農業に取り組む農家地域でまとまって営農することは、有機農産物産地化集出荷体制効率化につながる有効な方策と考えております。一定の農地をまとめて有機JAS圃場へ転換することについては国の補助事業が活用できることから、県としましては、有機農業団地化を希望する市町村等に対する事業説明会の開催などにより、有機農業推進してまいります。  

岐阜県議会 2021-11-01 12月08日-03号

さらには、生産されたノウフク商品流通モデル事業として、新たな集出荷体制構築を目指すとともに、県内優良事例を広く情報発信してまいります。加えて、農福連携には障がい者を雇用する雇用型、農作業を依頼する作業受委託型、福祉事業所が自ら農業に取り組む農業参入型、企業が特例子会社を設立し農業に取り組む特例子会社型など、様々な形態がございます。

大分県議会 2021-03-05 03月05日-04号

園芸品目生産量拡大を見据え、有利販売につながる県域集出荷体制を整えるとともに、関東、関西、福岡でのシェア拡大に加え、新たに中京圏市場開拓に取り組みます。 和牛では、消費者嗜好変化を踏まえ、和牛本来の香りや赤身肉のおいしさにもこだわった、大分らしい和牛生産に取り組みたいと思います。 輸出拡大も重要です。

新潟県議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号

県下に点在する園芸産地農家連携し、ある程度同水準の品質のまとまった物流を提供できる体制をつくることで、流通が分散することなく、安定した物量を国内外に供給するため、県としても複数産地連携した市場開拓や、広域的な集出荷体制構築を支援しているということでありますけれども、今後さらに県は関係機関と共に、マーケットイン考えを強く取り入れながらも、産地間・農家間の連携を推し進めていくことが必要となってくると

滋賀県議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月10日-06号

とりわけ、契約取引拡大であったり集出荷体制整備など、販売力強化に向けましては、JAグループが力を発揮していただくことに大いに期待をしているところでございます。 ◆24番(加藤誠一議員) (登壇)私も思います。日本農業新聞を見ておりますと、後ろにいろんな産地なり新たな取組を見ますと、必ずJA取組という、JAという部分が出てきますね。

唐津市議会 2020-12-07 12月07日-02号

本市におけるきゅうりの集出荷体制議員ご案内のとおり、生産者出荷先としましては、現在、浜崎山本2つ選果場のほか、大良と七山に2つ集荷所がございます。出荷の流れといたしましては、浜崎山本選果場へ直接出荷のほか、集荷所からもよりの選果場へと搬送され、選別や梱包作業がなされた後、市場等出荷されております。